事業継続性向上とクラウドバックアップサービス

高知県においては、南海地震対策等が毎日のようにニュース番組等で扱われる昨今ですが、中小企業におけるICT(Information and Communication Technology)設備の地震・津波対策は、ほとんど手付かずの状態にあるというのが実情です。

地震や津波が発生した場合、自社だけでなく周りも被害を受けるので、「自分のところだけ対策をしても……」という考えを持たれている経営者もいらっしゃいます。しかしながら現在の情報活用の状況を考えると、たとえば自社のExcel等のOffice資産ひとつをとっても、復旧には相当の日数を要することでしょう。ましてや顧客の売掛情報など基幹系情報の復旧となると、いろいろな意味での損失の大きさは測り知れません。
そのような大事に至る前に何らかの対策を行い自社の事業継続を可能な状態に担保しておく事は、企業経営者の責務ともいえます。


≪ 98年高知豪雨の被害は記憶に新しいところ ≫


現在普及しつつあるASPやSaaS等のサービス利用は事業継続性向上(データ保全)の見地からも有用でありますが、中小企業においてはまだまだ普及の途にあり、当面の対策としては、日々更新される業務データや各種情報資産のバックアップが有効ということになります。

しかしそのバックアップにも手法によって安全性は異なり、地震等の被害が広範囲に及ぶ事により、従来型の”バックアップ媒体の持帰り”や”金庫への保管”ではリスクが回避できないと考えられています。
 
金庫への保管では地震後の津波等により水没・流出のリスクが発生します。
持帰り等についても同様に被害を回避できないリスクがある上に、さらに昨今では紛失や盗難などによりかえってリスクを高めてしまうと考えられるようになってきました。 この重要な意味を持つバックアップについて、弊社ではクラウド型サービスとして『クラウド バックアップ サービス』を他社に先がけて提供しています。
   
 
    クラウド バックアップ サービスとは

お客さまのサーバやパソコンにあるデータを、インターネットを経由して国内データセンターにバックアップします。作業に伴う手間は最小限のもので、バックアップが終了するまで待つという必要もありません。 データは暗号化したうえで、SSL通信によって保護した状態で送信されるため安心です。 また、バックアップデータの世代管理、バックアップ状況の監視サービスも同時に行いさらに安全性を高めています。


 

≪ クラウド バックアップ サービス 概念図 ≫

   サービス内容
 
 【 自動複写機能 】
自動的に暗号化・転送が行われるように設定します
 【 暗号化機能 】
バックアップデータは暗号化されて送信されます。
転送中はSSL(128ビット長)を使用し、さらに暗号化されて通信されます。
 【 監視機能 】
バックアップが正常に行われているかリモートにて監視します。

 
   ご利用料金
ご利用になる用途に応じて、次のプランをご用意しております

プラン 
サービス内容 
転送容量 
ご利用料金 
基本サービス 
ファイルの自動複写・暗号化・転送の監視 
1GB 
10,000円/月 
+500MB 
基本サービスの転送容量+500MB 
+500MB 
380円/月 
+1GB 
基本サービスの転送容量+1GB
+1GB
500円/月 
 
 
   注意事項
※データの転送は光ケーブル等の高速インターネット回線での利用を想定しております。
NTT局からの距離やその他の問題でこれらの回線が使用できないお客様につきましてはご利用いただけない場合がございます。詳しくは弊社までご相談下さい。  

  営業時間のご案内  
9:00~18:00
(※土日祝祭日を除く)
 
  
 
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