
病院や介護福祉施設のご担当者様、勤怠管理でお困りではありませんか?
快勤くんシリーズは3つの製品をラインナップ


病院や介護福祉施設様向け、様々なルールや様式に対応した勤務割作成ソフト。
毎月のシフト管理を大幅に時間短縮し、管理者の負担を軽減します。
▼シフト表の作成が大変 |
部門毎のルール(必要人数など) 個人毎のルール(日/週/月単位設定) 連続シフトのルール(準夜→深夜→公休など) 相性ルール(職員同士の相性など)を設定可能。設定したルールに基づいて瞬時にシフトを自動作成 |
▼職員が怪我で入院することに… |
病気や怪我などで欠員が出た場合などは当日以降のシフトを組み直す必要があります。このような場合でも、必要な期間分の必要な人員に限定してシフトの組み替えを自動計算します |
▼急なシフト変更がある |
急なシフト変更でも、勤務の実績シフトを変更すれば、変更されたシフトの出退勤時間で処理を行います |
▼パターンが多く管理が大変 |
勤怠を集計する際に当日のシフト毎に遅刻、早退、残業、有給休暇などの確認が必要ですが、シフト表から自動で勤怠集計を行う事ができ、集計作業が簡単にできます |
▼夜勤72時間ルール |
常勤換算表をエクセルシートにして指定された場所に保存可能。 また、シフト入力画面に夜勤職員配置加算情報を表示できますので、都度確認しながらシフト作成ができます |
▼加算届出に対応 |
勤務予定表画面に、月平均の夜勤時間数を表示 |
![]() | あらかじめルール設定しておくことで、シフトを自動生成 <登録例:病院の場合> ・夜勤の翌日は公休にする ・Aさんについては毎週水曜日が早出になるように ・夜勤は看護師が2名必要である ・日勤は1日に6名必要である |
![]() | 業務形態に応じて、カスタマイズが可能(※有料オプション) |
Case Study
導入事例
快勤くんの基本仕様に、施設独自の計算や例外処理、また要望の機能を追加。
出力帳票はお客様のニーズに応じてカスタマイズ対応し、ご満足いただけるシステムとなりました。
![]() | 導入事例 Case1 |
![]() | 毎月の勤務表作成に多くの時間がかかっている 「施設の基準を満たすこと」 「職員の要望に応えること」が求められるため、多くの時間を要する 省ける時間は極力省きたい |
![]() | 事前のルール設定でかんたん自動計算 施設基準及び個人の要望を優先し、その後はカテゴリ毎の計算をかけることで、素早く作成できます。 また、連続出勤者のチェックやルール違反となっている箇所は、一目で分かるような画面構成になっています。 |

一日平均夜勤者数をシステムで計算を行うことで、必要時に一日平均夜勤者数の確認が行えます。
「希望」「予定及び自動計算」「実績」等でセル色を分けている為、勤務状況を簡単に把握できるようにしています。


![]() | 導入事例 Case2 |
![]() | 複数パターンの勤務表が必要 シフトで管理する「連絡用」と、時間で管理する「提出用」の2パターンの勤務表が必要。そのため、シフト=時間の置換作業や食い違いがないかチェックを行う必要があった |
![]() | 施設に応じた様式の勤務表にカスタマイズ データの一元管理を行う事で、シフト=時間の整合性を取ることを可能にしました |

機能 |
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帳票一覧 |
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動作環境 |
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